寺院システム ─────
GoogleスプレッドシートとLINEですべてをつなげる。

daria-worksが提案するのは、何十万円もする高額なソフトを売りつけることではありません。 寺院システムはいたってシンプルです。中心はGoogleスプレッドシート、コミュニケーションツールはLINE。たったこれだけです。
お寺様ご自身が所有する安全なクラウドデータ(Googleスプレッドシート)に、台帳のデータを全て格納します。そして、檀家様が毎日使っている「LINE」を直接連携させる。
「データをお寺の中に閉じ込める時代」は終わりました。これからは、今あるデータ(または新しくデータ化する台帳)を「檀家様と地続きで繋ぐことで、住職の実務を劇的に減らす」時代です。
寺院システムでできること
daria-worksが提供する「寺院システム」は、お寺に眠る大切な過去帳や台帳を安全なデジタルデータへと変換し、お寺の歴史を確実に次世代へ継承します。さらに、GoogleスプレッドシートとLINEの連動により、お寺様にも檀家様にも大変便利な機能を多数提供しております。劇的な作業の軽減、ミスの低減、効率化でお寺様の悩みを解決へと導きます。
台帳データ化
お寺様が管理するあらゆる紙の台帳、そのすべての項目をGoogleスプレッドシートにデータ化することができます。お寺様独自の台帳でも問題ありません。既に他社の檀家管理システムを導入されている場合は、そこからデータを取り出してGoogleスプレッドシートに保存します。
宛名印刷・台帳印刷
Googleスプレッドシートの台帳データを印刷することができます。今まで通り郵送を希望する檀家様向けに、住所データをそのまま宛名として印刷することができたり、過去帳等の台帳も予め用意したテンプレートに印刷することができるため、従来通り紙での運用をすることも可能です。
墓地図
ブラウザで見ることができる墓地内の地図(墓地図)を作成することができます。台帳データと連動してスプレッドシート内のボタンをクリックすると墓所が光ります。墓地図は案内図としても利用することが可能です。
命日・基本情報照会
「うちの次の法要はいつだっけ?」「そのお墓には誰が入っているんだっけ?」「いつもお布施にいくら包んでいたっけ?」といったお寺への確認を、夜間でも早朝でも、檀家様ご自身のLINEからすぐに照会ができます。
法事相談
電話をするほどではない小さな疑問や法事の相談も、LINEで気軽にお寺様へ送れるようになり、特に若い世代の檀家様との心理的距離がグッと縮まります。お寺様も時間のある時に返信できたり、言った言わないのトラブルもなくなります。
LINEお布施
LINEのメニューにお布施ボタンを設置したり、法要案内のLINE配信にお布施のリンクを追加できます。遠方やお忙しくて来られない檀家様でも手軽にお布施をすることができる仕組みです。
登録情報更新
住所変更の電話を受けて、引き出しから台帳を探してペンで書き直す……そんな手間は不要です。檀家様自身にスマホから更新してもらうことで、台帳は常に最新の状態に保たれます。
法要予約
檀家様は、LINEのメニューから法要の予約ができます。日時のほか、卒塔婆の本数、施主名なども入力できるため、聞き間違いや誤字の心配もいりません。お寺様が予約日時の最終確認をすることで、正式に予約完了となります。予約情報はGoogleカレンダーに共有されます。
一斉通知
LINEを使えば檀家様全員にお伝えしたいことや行事の出欠確認もすぐにできます。特定の檀家様だけにメッセージを送ることももちろん可能。はがきや封筒を使った発送の手間が一切かかりません。
※一か月に200通以上のメッセージを送信する場合は、別途LINEの有料プランを申し込む必要があります。
LINEオプションのお申込みでご利用できる機能
寺院システム導入までの流れ
現状確認・個別お見積もり
お寺様が現在お持ちの台帳の量(または既存のデータ形式)を確認し、データ化や移行に必要な初期費用を正確に算出します。同時にお寺様独自の運用ルールをヒアリングします。オプションのご利用についてもこの時にご検討いただけます。
現在お悩みのことも、daria-worksがお役に立てるかもしれませんので、なんでもご相談ください。
台帳のデータ化
当方にて台帳のデジタルデータ化、または既存データの移行を行います。データは、お寺様に無料のGoogleアカウントを作成いただいた上で、そこに格納いたします。完成したデータはお寺様側に最終確認をいただき、正確なマスターデータを確定いたします。
LINE公式アカウントの開設とシステム連携
LINEオプションをお申込みのお寺様は、無料のLINE公式アカウントを開設いただきます。当方がサポートしますので、安心して開設することができます。データ化したスプレッドシート、予約オプション等ご利用の場合はこれらも併せてスムーズに連携させ、動作テストを行います。
実務レクチャーと対面登録スタート
住職や事務員様へ、カレンダーの確認方法などのシンプルな実務をレクチャーします。檀家様への対面での案内を開始し、手離れの良い次世代の檀家管理をスタートさせます。「LINE公式アカウント始めました」のチラシ原稿も無料でお付けします。
料金のご案内
檀家基本プラン
| 初期費用 | 8,800円~(税込) |
| 月額費用 | 無料 |

【サービスの特徴】
📍 メリット①:データ所有権が100%お寺にあり、業者への「依存リスク」がゼロになる
多くの専用檀家管理ソフトでは、データがその会社の独自サーバーに保存されます。そのため、「毎月の高い管理費を払い続けないとデータが見られなくなる」「その会社が倒産したりサービスを終了したら、お寺の歴史である過去帳データがすべて消えてしまう」という致命的なリスク(ベンダーロックイン)を抱えることになります。 Googleドライブであれば、データの所有権はお寺のものです。万が一daria-worksとの契約を終了したとしても、お寺の大切なデータはそのままお寺の手元に100%安全に残り続けます。
📍 メリット②:高額な維持費・サーバー代が「ずっと0円」で経済的リスクがない
一般的なシステムを導入すると、サーバーの維持費やバックアップ費用として毎月数万円の固定費(ランニングコスト)が発生し、お寺の財政を圧迫します。 Googleドライブは、Googleアカウントさえあれば15GBまで完全無料で利用できます。お寺の文字データ(スプレッドシート)であれば、何万件、何十万件の檀家情報を保存しても15GBを使い切ることはまずありません。つまり、データ保存にかかる毎月の固定費を「ずっと0円」に抑えられます。
📍 メリット③:パソコンが壊れてもデータは無傷、世界最高峰のセキュリティで守られる
「お寺のパソコンのExcel」だけにデータを保存していると、災害でパソコンが壊れたり、ウイルスに感染したりした瞬間にすべての過去帳データが吹き飛びます。 Googleドライブはクラウド上に保存されるため、万が一境内のパソコンが物理的に壊れても、データは1文字も消えません。 新しいパソコンやスマホからログインすれば、一瞬で元の台帳にアクセスできます。さらに、Googleが数十億人規模で運用している世界最高峰の暗号化セキュリティ技術で守られているため、個人情報の漏洩対策としてもこれ以上なく強固です。

